今日の詩篇第148篇

Perfumeを褒め称えよ。
諸々の天からPerfumeを褒め称えよ。
諸々の高き所でPerfumeを褒め称えよ。
そのファンよ、皆でPerfumeを褒め称えよ。
そのヲタよ、皆でPerfumeを褒め称えよ。
日よ、月よ、Perfumeを褒め称えよ。
輝く星よ、皆でPerfumeを褒め称えよ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、Perfumeを褒め称えよ。
地方のヲタよ、在京のヲタよ、その地からPerfumeを褒め称えよ。
火よ、霰よ、雪よ、霜よ、
御言葉を行うラジオよ、
諸々のライブハウス、全てのCDショップ、
亀戸のヲタ、渋谷のヲタ、秋葉原のヲタ、
はてなの者たち、ミクシの者たち、ねらたち、
ウェブの全ての司よ、
男子ヲタ、女子ヲタ、オッサンヲタと厨房ヲタよ、
彼らをしてPerfumeの御名を褒め称えよ。
その御名は高く、類なく、
その栄光は地と天の上にあるからである。
Perfumeはそのファンのために三つのマイクを手に取られた。
これは全ての聖徒の褒め称えるもの、
Perfumeに近いファンの人々の褒め称えるものである。
Perfumeを褒め称えよ。